目指していること

私たちは確かな技術をもって地域の皆さまにずっと寄り添い続ける会社を目指しています。

現在、社員の年齢は23歳から60歳までと幅広く、一人一人が素晴らしい技術や知識を持っています。その技術を地域のために使い、住宅や公共施設のサッシの取付を行っています。

創業から50年で築いたものがこれからもずっと地域の皆さまのお役に立てるように、自分たちは技を磨いています。

地域の皆さまに必要とされ続ける、そして、私たちもその声に応えられるよう、日々進化する技術を積極的に取り入れていきます。

大切にしていること

私たちは社員が技術や知識を取り入れる前に、ひとりの人としてやさしくあることを大切にしています。

人にやさしくできるということは相手の立場に立ち、相手の気持ちを考え、寄り添うことができるということだと考えています。

私は、「人にやさしく」という言葉を人生のモットーとして一番大切にしています。社員一人一人の個性を活かしたいと考え、まずは自分がやさしくあることで、社員が充実して働ける職場づくりを心掛けています。

お客さまや社員、社員の家族など、相手の立場に立って相手を思いやる人が社内に増えてほしいと思っています。

地域に対する想い

私たちは地域貢献を大切にしています。

創業者である私の祖父は社名に「三条」という地名を入れました。真意は今となってはわかりませんが、きっと地域に根差したいという想いで「三条サッシ工業」と名付けたと思っています。その想いを受け継ぎ、父そして私へと3代にわたり年月をかけて地域に寄り添ってきました。

三条や近隣の地域の皆さまが窓やドアなどでお困りの際に三条サッシ工業に連絡しようと思ってもらえる、そんな会社でありたいと考えています。

これからも地域の力になるため、お客さまが困ったときにすぐに対応できる社内の体制を作っています。

採用活動に対する想い

私たちの技術や知識を若い方に継承してこの地域に寄り添い続けることが、この地域のため、入社してくれた社員のためになるのではないかと信じ採用活動をしています。

地域の皆さまに頼りにされているからこそ、自分たちが持つ技術や知識をこれからも磨き続けていきたいと考えています。

今だけでなく10年、20年先のことも考えてこの地域に根差し、この地域に仕事で貢献する。

小さな会社ですので転勤などはありません。この地域で長く仕事をしたい方は安心して三条サッシ工業にお問い合わせください。